2015-01-16
「新しく関西に越してきた人がいち早く関西を感じられる」をコンセプトにした21世紀の商店街作りをしているのが尼ごったストリート、通称AGstです。
尼ごったストリートを知らない若者はいません。1年をクォーターに分けて1回目の変わり目である7月に店が残っているか無くなっているか尼の住人が大注目しています。常に店が変わっているから新鮮さがなくならないストリートになっています。ここでの新着情報は今のところはありません。
自分が気にいる店を探しましょう。その次は、同じような店をもう1店を探しましょう。そしてその店を自分の中で比べてその話を店長に話しましょう。そういうことをするのは禁句と思われている人が大半だと思いますが、それをする事でストリートの活性化になるのだと店の主人に言われました。
阪神尼崎駅から北東に500メートルほど行ったところから少し綺麗になったアーケードがあります。それが尼ごったストリートの始まりとなります。
昔ながらの商店街といった感じではなく、若者の為に作らたといっても過言ではないストリートです。私の考えでは大阪や神戸ではなく数年前からファッションの発信地は尼崎STではないのかと思っています。
AGstは、家族で行くというより友達同士やカップルで行くとより楽しい場所です。街のことや関西のことを知らなくても十分に楽しめる新しい観光スポットになると思っています。
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